中川秋穂先生の「秀水会」への思い | 渡部 昭三 | 若き日々の想い出 | 有永 哲郎 |
混合文化と日本人の特性 | 飯野 孝昭 | 私の一日と近況 | 石橋 雅裕 |
中川ゼミと自動車部 | 辛島 昌夫 | 秀水会 | 関 正明 |
想い出 | 高多 武文 | 自転車の楽しみ | 田口 栄二 |
サヨナラ ウルトラ秀水会 | 村上 安正 | ウルトラ秀水会に感謝 | 四谷 壮文 |
秀水会とともに | 山口 勇 | 秀水会60年uの想い出 | 旅行 |
九州ウルトラ秀水会 | 旅行 | 特記事項・編集後記 | 山口 勇 |
秀水会の60年の思い出 | |||
ウルトラ秀水会(本会)旅行 | |||
開催地(担当) | オリンピック | 備考 | |
熱海・箱根 上田 |
東京 | 熱海(日動火災寮)泊 | |
六甲山 飯野 |
メキシコシティ | 六甲山泊 | |
別府・母校訪問 大分 |
ミュンヘン | 別府・大分銀行保養所 泊 (あけぼの壮) |
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京都鞍馬山 荒木 |
モントリオール | 鞍馬温泉泊 | |
神湊 上田 |
モクスワ | 神湊泊 | |
宮島 有永 |
ロサンゼルス | 宮島泊 | |
別府・日出・国東 大分 |
ソウル | 別府泊 | |
湯の平 大分 |
バルセロナ | 中川先生三回忌法要参加 (大分・野津・普賢寺) |
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臼杵 大分 |
アトランタ | 中川先生三回忌法要参加 (大分・野津・普賢寺) |
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萩 田口 |
シドニー | 湯本温泉泊 | |
天草 清水 |
アテネ | 下田温泉泊 | |
松山・しまなみ海道 清水 |
北京 | 道後温泉泊・尾道泊 | |
京都 上田 |
ロンドン | 京都泊 | |
由布院・安心院・中津 大分 |
リオデジャネイロ | 湯布院泊(夕食・玉の湯) 中津泊(筑紫亭) |
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大分・別府 大分 |
2021東京 | 大分大学経済学部創立 100周年記念式典 |
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U秀水会(九州・中国在住諸兄)旅行 | |||
旅行先 | 備考 | ||
辛島兄宅訪問・周辺散策 福岡 |
辛島兄宅泊 | ||
国東・西の関工場見学 大分 |
杵築泊 | ||
日田川遊び 大分 |
日田泊 | ||
熊本城本丸・小天温泉 熊本 |
小天温泉泊 | ||
村上兄宅訪問・霧島・志布志・ 宮崎・お肥城 鹿児島 |
霧島泊(村上兄実家訪問) 志布志泊(ダブり岬) |
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佐世保・九十九島船旅 長崎 |
西海橋ホテル泊 | ||
渡部兄宅訪問(農業体験)竹田 大分 |
渡部兄宅泊 | ||
肥薩線・人吉・五木五家五荘 熊本 |
人吉泊 | ||
枕崎・知覧 鹿児島 |
枕崎泊 | ||
山陰・岩見銀山・ベンガラ村 島根 |
津温泉泊 清水寺(紅葉館)泊 |
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信州(上高地・黒部ダム・安曇野) 長野 |
上高地泊 大町温泉泊 |
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忘年会(水俣・出水) 鹿児島・熊本 |
湯の児温泉泊 | ||
倉敷(岡山)・西伊予(内子・大洲・佐多岬) 岡山・愛媛 |
倉敷泊(夕食6/23料亭鶴形) 大洲泊 |
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山口長門温泉・青海島・南島 山口 |
長門温泉泊(大谷山荘) 湯谷湾温泉(楊貴館) |
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指宿・鹿児島市内周遊 鹿児島 |
指宿温泉(いぶすき秀水園) | ||
島原温泉 長崎 |
島原九十九ベイホテル | ||
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特記事項・編集後記 | |||
山口 勇 | |||
特記事項 | |||
その他の旅行 ・打ち合わせ会 田の原温泉(2003/5) 天ヶ瀬温泉(2005/4) ・九重・星生クラブ(自炊) ハイキング(最終2006/9) ・大分銀行(別府保養所・あけぼの壮) 恒例忘年会(最終2011/11) ・タイ・バンコック(2004/6)(村上兄・清水兄企画・案内) 物故者 ・上田 担 令和3年(2021年) 8月24日 ・柳澤弘二 令和3年(2021年) 8月24日 編集後記 楽しく幸せな60年間でしたね。まだ別府(白菊)での最後の晩餐の残像が消えません。今後は、「集まれるだけでも集まろうや!」の声もチラホラ、、、、 ちょうど経済学部創立100周年記念行事と合わせたこともあり、大きなひとくぎり感ができたことで「最終」の言葉が湧き出た感があります。何かの機会をとらえ、集まれるだけでも集まれる秀水会であっても良いのではとの意見も当然です。最後だからを!!と思い、皆の同意を得ましたが、なかなか原稿が集まらず、「まだ最後じゃねえぞ!」と言っているのだと思えば、催促もできず、ひたすら原稿をお待ちしていました。ようやく目途がたち、素人の編集ですがまとめてみました。装丁は、プロに委託をと考えましたが、時間の区切り、費用、ページ数、部数等総合的にみて、自前やむなしと判断し、手作り作品となりました。出来る限り原稿に忠実正確に編集したつもりですが、不備、誤植等は会員仲間としてお許しください。PC技術も一枚ものを纏めるのが、やっとの私、ちょっと重い負担でしたが、娘や孫に学び学びでやっとまとめました。費用は、大分グループがお預かりしているファンドから出費いたしました。ご了承願います。編集では、中川秋穂先生の思いを綴られた渡部氏の作品を巻頭記事に置きました。後は、あいうえお順にいたしました。過去の想い出表は、飯野氏の力作です。添い絵もイメージで挿入いたしました。全く合わんよとの声もあるかも? 苦労の作品とご笑覧ください。 お願いやお詫びなど、便利な変換後記欄を設けて、収めてしまいました。 山口 勇 |
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