| セキさん |
| 秀水会 | ||||
| 私共の秀水会、私はこの秀水会に参加させていただいた幸せを、今心から感謝いたしております。 中川秀穂先生のゼミ生として、当初から加えていただき、京都の鞍馬、広島の尾道、記憶にしっかり残り、これは私の人生の宝、幸せをいただいているのであります。 この世のあり様としては、二度と再現出来ない、この世の稀有なことであった、心からありがたく思っています。 このことは、中川先生の広い々心と、ゼミ生としての秀水会の皆様の心情の賜であったとほんとうにありがたく、グループとして集い続けえたのであります。中川先生、秀水会の皆様ありがとうございました。 そして、令和４年の今の私は、善提長であります大分の浄土寺で、西日本で初のお練り供養行事に参加いたしております。この令和四年の四月には、二十五菩薩錬供養行事の中の勢至菩薩様に姿を変えさせていただくなど、供養に励む日々を過ごしています。 |
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| 令和四年十一月二十日 |